某証券の友人と話していると彼はこう言います。 「相場を張るなら、個別銘柄より絶対先物の方がいい。信用リスクはないし、何よりも分析方法がシンプルだよね。」
その通りです。ただ、これは短期投資を前提にした話で全ての投資を先物取引だけで行った方がいいというわけではありません。 しかし、投資力戦略を身につけることは必須であり、何よりも先物取引に接することで必要な相場観・売買戦略・リスク管理という概念を身に着けることができるメリットは大きいですね。
相場は常に上昇しているわけではありません。長期間にわたって下落相場を強いられることもあります。そんなときに現物株投資では上がり始めるのを待つしかないわけですが、先物取引では下落相場に投資できます。 相場が上がると思えばもちろん「買い」注文から、相場が下落すると思えば「売り」注文からスタートできます。 デリバティブ筆頭の先物取引の魅力はこの上昇・下落いずれのケースでも利益追求ができるということと、レバレッジ効果といってよいでしょう。 投資効率がいい反面、この先物取引に参加する場合、投資家はそれなりの知識習得が求められます。 まず考えなければならないのはリスク管理。リスク管理を怠って先物相場に参加することは絶対に避けなければなりません。 50万円の資金でわずか1日にして10万円の利益がでることもザラですが、裏を返せば10万円の損失が同じ感覚で発生するわけですから。 売買手法・リスク管理手法をしっかり身につけた上で先物取引を楽しみたいものです。 テーマ:日経225先物・OP - ジャンル:株式・投資・マネー
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